里芋の主成分はでんぷんですが、ビタミンC、B1、B2、カリウム、カルシウム、食物繊維、糖質なども豊富です。また、良質のたんぱく質も含まれ、糖質と結合して消化吸収酵素のムチンをつくっています。特有のぬめりもこのムチンによるもので、消化吸収をよくし、胃腸の潰瘍を防ぐうえに肝臓の解毒作用を高める働きがあります。その他、老化防止に効く、唾液腺ホルモンの分泌を促し、湿布薬として捻挫や打ち身などの熱があり腫れて痛む症状にも薬効があります。
今回はほうれん草との組み合わせが新鮮な一品をご紹介します。
材料(2人分)
里いも 4~5個
ほうれん草 2分の1束
ほうれん草 2分の1束
A みそ 大さじ2
砂糖 大さじ2
みりん 小さじ2
砂糖 大さじ2
みりん 小さじ2
作り方
1)里いもは、皮つきのままレンジで加熱し、熱いうちに皮をむいてつぶします。
2)ほうれん草は塩を少々入れた熱湯でゆでて水にさらしたあと、水気をしっかり絞り、みじん切りにして、1)に混ぜます。
3)小鍋にAを入れて弱火にかけ、ときどきかき混ぜながら、トロリとするまで練り混ぜます。
4)2)を一口大に平たく丸め、オーブンで両面をきつね色になるまで焼きます。
5)4)の片面に3)をぬって、再びサッと焼きます。
6)串にさして、皿に盛ります。



