大根はビタミンCが多く、デンプン分解酵素のジアスターゼと食物繊維で、
整腸作用に特にすぐれています。またからみ成分は加熱すると甘くなり、体を温めます。「七草がゆ」の七草はすべて薬草で「すずしろ」とは大根のことです。消化を助け、血行をよくし、せきや痰を鎮める薬効があるためです。
特に葉の部分はおいしく食べられ、カロチン、カルシウム、鉄の宝庫なので、おおいに活用したいものです。
今回は桜エビ入りのあんかけをかけた煮物をご紹介します。
今回は桜エビ入りのあんかけをかけた煮物をご紹介します。
材料(2人分)
大根 20cmくらい
だし汁(昆布とかつお節) 3カップ
米のとぎ汁 適量
砂糖 大さじ2
干し桜エビ 10g
しょうゆ 大さじ2
昆布(10×12cm角) 1枚
片栗粉 小さじ1
だし汁(昆布とかつお節) 3カップ
米のとぎ汁 適量
砂糖 大さじ2
干し桜エビ 10g
しょうゆ 大さじ2
昆布(10×12cm角) 1枚
片栗粉 小さじ1
作り方
1)大根は2,5cm幅に切って厚めに皮をむき、面取りして水に漬け、アク抜きをします。米のとぎ汁に水を足して大根を入れ、中火で15~20分ゆでます。少し透明になってきたらザルに上げます。
2)鍋に昆布を敷いてだし汁を入れ、大根を並べ入れてフタをし、中火にかけます。そのまま10分ほどコトコトと煮てから、桜エビと砂糖大さじ1を加えます。
3)弱火にしてさらに10分ほど煮てから、残りの砂糖としょうゆ大さじ1を加え落しブタをしてさらに煮ます。15分ほどしたら残りのしょうゆを加え、間をおいて1~2度大根を裏返し、味がしみ込むようにします。
4)煮上がったら大根を取り出し、残っている煮汁2分の1カップ゚ほどに、倍量(1カップ)の水で溶いた片栗粉を入れてとろみをつけ、器に盛った大根にかけます。



