キャベツの牛乳煮
キャベツはビタミンC、カロチン、ジアスターゼが豊富で古来より薬用として食べられていたほど。ちなみにビタミンCはキャベツの葉を2枚生で食べると、
それだけで1日の必要摂取量をとることができます。また粘膜のただれを治し、潰瘍に効果があるビタミンUも多く含んでいます。生食が一番ですが、煮る場合には汁ごと飲んでその栄養素を丸ごといただきたいものです。キャベツの千切りは水にさらすとパリッとしますが、豊富なビタミンCが水に溶け出してしまいます。参考例としては、2mm程の千切りを10分水にさらすと約20%ものビタミンCが失われるといわれています。切る前に水にさらしなるべく食べる直前に千切りにしましょう。
今回は胃腸の調子が悪いときもおすすめの料理をご紹介します。
材料(2人分)
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キャベツ 6分の1個程度 ロースハム 2枚 油 大さじ2分の1 牛乳 1カップ 塩、こしょう 各少々 片栗粉 大さじ2分の1 |
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作り方
1) キャベツは芯を除き、5cmの角切り、ハムは2cmの角切りにします。
2) 鍋に油を熱して1)を炒め、さらにAを加えて、塩、こしょうを入れて少し煮込みます。
3) キャベツがやわらかくなったら、牛乳と片栗粉を混ぜ合わせたものを加え、再び塩、こしょうで味を調えます。
4) 煮立ったら火を弱め、全体を混ぜながら1〜2分煮込み、出来上がりです。