ごぼう、もやし、ちくわの卵とじ
ごぼうは食物繊維が豊富で、銅などのミネラル分も多く含まれています。
独特の歯ごたえは炭水化物の一種イヌリンと水溶性の食物繊維のセルロース、ヘミセルロースのためで、これらは腸を掃除し、腎臓機能を高めます。
便通を良くするだけではなく、コレステロールの上昇を抑える働きもあります。最近では洋風の料理にも使われ、低カロリーのためダイエット食品としても注目されています。ごぼうは煮くずれしないので、煮詰める料理も、気軽に作ることができます。
今回はボリュームたっぷりのおそうざいをご紹介します。
材料(4人分)
|
ごぼう 4分の3本程度 もやし 1袋 ちくわ 大1本 春雨 30g 卵 3個 油 大さじ1と2分の1 |
|
作り方
1)
ごぼうは皮をこそげ、細かいささがきにしながら、水に放し、水洗いして水気をきります。もやしは洗って水気をきります。ちくわは半分に切り、端から薄切りにします。
2)
鍋に多めの湯をわかして火を止め、春雨を入れて戻し、ざるにあげてすぐ水にとり、かるく洗って5〜6cm長さに切り、水気をきっておきます。
3)
卵はときほぐしておきます。
4)
小鍋にAのみりんを入れ、煮立ててアルコール分をとばし、だし汁、うす口しょうゆ、塩を加えてひと煮立ちさせます。
5)
平鍋を火にかけて油大さじ1と2分の1を入れ、ごぼうを入れてサッと炒め、春雨を加えて炒めます。
6) もやしとちくわを春雨にのせ、5)を注いでふたをし、もやしがしんなりしたら溶き卵を流し入れて半熟状になるまで火を通します。