空心菜の炒め物

 

空心菜は茎が空洞なので、この名があります。その栄養価は、ほうれん草の約2倍ある鉄分をはじめ、カルシウム、カリウム、カロチン、食物繊維も豊富です。塩味で炒めるのが基本で、その風味を生かすことができます。葉はやわらかく、あくはほとんどありませんが、煮くずれしやすいので調理の前に茎と葉を分け、茎の方から先に火を通します。また、調理して時間がたつと黒ずんできますので、食べる直前に調理しましょう。他の青菜と同様、お浸しやあえ物にもよく合います。

今回は中華炒めをご紹介します。青菜炒めですので、材料はあり合わせの物でもOKです。

材料(4人分)

空心菜    1

しょうが  1かけ

にんにく   1かけ

ゆで竹の子   50

にんじん  50

きくらげ(乾燥品) 少々

ごま油   大さじ2分の1

 

水  カップ4分の1

A

鶏がらスープの素(顆粒)大さじ2分の1

 

酒  大さじ1

 

片栗粉  大さじ2分の1

B

 

 

水  大さじ1

作り方

1)    空心菜は葉と茎を分け、茎は食べやすい長さ(半分程度)に切り、しょうが、にんにくはみじん切り、ゆで竹の子、にんじんは短冊切りにし、きくらげは水に浸してもどし、石づきを取り除いておきます。

 

2)    フライパンにごま油を熱し、にんにく、しょうがを中火で炒め、香が立ってきたら空心菜を加えて中火で炒め、ほかの野菜も加えながら炒めます。

 

3)    野菜がしんなりしてきたら、Aを注いで煮立て、Bの水溶き片栗粉を回し入れ、一煮してとろみをつけます。