いわしの和風ロールキャベツ

キャベツはビタミンC、カロチン、各種酵素が豊富で古来より薬用として食べられていて、ヨーロッパでは「医者いらず」という別名もあるほどです。
胃腸の調子を整えるジアスターゼは大根よりも多く、また粘膜のただれを治し、潰瘍に効果があるビタミンUも多く含んでいて、常食にしたい野菜のひとつです。

今回ご紹介する料理はいわしのすり身を使ったみそ風味のロールキャベツです。

材料(4人分)

キャベツ  4枚
いわしのすり身  200g〜250g程度
松の実  大さじ1
小麦粉  適量
昆布だし  800CC
白みそ  60g
A 砂糖   大さじ1
みりん  大さじ4分の3
赤唐辛子 1本
ネギのみじん切り 2分の1本
おろししょうが  1片分
信州みそ  大さじ2分の1
みりん  大さじ2分の1
しょうゆ 小さじ2分の1
豆板醤  小さじ1
しょうゆ 大さじ1

作り方
1) キャベツは塩ゆでにし、芯は削ぎ取ってみじん切りにします。

2) ボウルにすり身とAの調味料を入れてよく混ぜ合わせ、空炒りした松の実、(1)のみじん切りにしたキャベツの芯を加え混ぜます。
   この時、あれば大和芋(おろしたもの40g程度)を入れると、味がまろやかになり、一層おいしくなります。

3) (1)のキャベツの葉に小麦粉を軽く振り、4等分した(2)の具をのせて巻き、巻き終わりをようじで止めます。
   (かんぴょうで巻いて止めても良いです)

4) 鍋に(3)を並べて昆布だしを注ぎ、火にかけて沸騰したら白みそを溶き入れ、Bを加えて弱火で1時間ほど煮込みます。

5) Cを加えて味をととのえ、ひと煮立ちさせます。