ごぼうとコンニャクのピリカラ炒め煮
ごぼうは食物繊維が豊富で、銅などのミネラル分も多く含まれています。
独特の歯ごたえは炭水化物の一種イヌリンと水溶性の食物繊維のセルロース、ヘミセルロースのためで、これらは腸を掃除し、腎臓機能を高めます。
便通を良くするだけではなく、コレステロールの上昇を抑える働きもあります。
最近では洋風の料理にも使われ、低カロリーのダイエット食品としても注目されています。
材料(2人分)
| ごぼう 150g程度 コンニャク 2分の1枚 豚肉(2〜3cmの厚さ) 50g 赤唐辛子 2分の1本 サラダ油 大さじ1 |
だし汁 2分の1カップ 砂糖 大さじ3分の2 酒 大さじ1 しょうゆ 大さじ2 |
作り方
1) ごぼうは皮目に香りやうまみが集中していますので、皮はむかずに表面をタワシでよく洗い、包丁の背でこそげるようにして皮を取り除く程度に。
太めのせん切りにし、切り口が空気に触れると褐色しますので手早く酢を数滴落とした水に10〜20分程度さらし、アクを抜きます。
2) コンニャクは水からゆでて、水にとり、ごぼうと同じくらいのせん切りにします。
赤唐辛子はヘタと種を除き、小口切りにします。豚肉は繊維に沿って、太めのせん切りにします。
3) 厚手の鍋を熱し、サラダ油を入れてごぼうとコンニャクを炒めます。
油がなじんだら小口切りの赤唐辛子も入れてひと炒めします。
4) だし汁を注ぎ、落としブタをして強火にします。
煮立ったら火を弱め、ごぼうが柔らかくなるまで煮ます。
5) (4)に豚肉を加え、砂糖、酒も加えて3〜4分煮ます。
しょうゆを加え、材料に味がしみ込むまでときどき混ぜながら煮ます。